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モモちゃんのお話
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ダンナさんが(まだ)独り身の時に(ほんの一時だけ)飼っていた、メスのキジトラ、モモちゃんです。

当時オンボロ職員住宅の一戸建てに住んでいて、そこの縁の下で連日鳴き続けていました。

その時はダンナさんも猫を扱うのが初めてで、何を食べさせてよいのかわからず

近所のコンビニで買ったおでんのモツがご飯代わり。

今思えば、まだミルクを飲んでていてもおかしくないくらいの大きさだったんですけどね。 (^_^;)

…無知って本当に恐ろしいわ・・・。



ダンナさんが朝仕事に出かけるときは、自由に出入りができるようにと窓開けっ放し~!

あまりにもオンボロ家だったので(?)一度も泥棒に入られたことはありません。

ダンナさんが当直の時などは、私が家に行って餌やトイレのお世話をしました。


ある日のこと。

いつものように玄関で「モモちゃ~ん」と呼んでも「にゃ~~~」のお返事が返ってこない。 (;゚Д゚)

お化け屋敷のような暗~い家の中・・・静かに入っていくと・・・ Σ(・□・;)

こたつ布団がいきなり盛り上がり、大きな大きな‘豚猫さん’(私たちが勝手につけた呼び名)が勢いよく飛び出して

一目散に窓から逃げていきました------!😲

(この‘豚猫さん’、過去にダンナさんが部屋にいるにもかかわらず、3㎏のキャットフードをくわえて逃げていった泥棒さんです)

モモちゃんは・・・と言いうと、倉庫と化した部屋の隅で怯えていました~・・・怖かったね~ごめんね~。(´;ω;`)


私・・・今まで「モモちゃんってこんなに小さいのに餌をいっぱい食べるな~」って思いながら

いつも沢山袋から出してあげていましたが・・・。

日中はいつもあの‘豚猫さん’が食べに来ていた訳ですね。  納得〈*・ω・〉(*-ω-)


それからは窓の隙間を、モモちゃんがギリギリ通れるくらいにしました。

とは言っても木枠の薄い窓ガラス、丁度良い長さの‘つっかい棒’がなかったため参考書を代用。

でも無駄でした。_| ̄|○

今度はモモちゃんが部屋の中で襲われ、瀕死の重傷を負いました。

壁や障子には、私の背丈くらいの高さまでモモちゃんの血液や便。

飛び散ると言うより、壁に押し当てられたりぶつけられて付いたような跡。

   (想像) シャチがアザラシの子をもて遊ぶように、豚猫さんも小さなモモちゃんを追いかけまわして

噛みついたり放り投げたりしたんじゃないかなぁ・・・・・・。😢


動物病院から戻ってきた小さなモモちゃんの体には、あちこち縫った跡がありました。

傷は切り裂かれたような跡だったそうです。


そんな怖い経験もしちゃったモモちゃん、ダンナさんが転勤で名古屋に引っ越すことになったので

実家で飼ってもらうことになりました。

義父はモモちゃんをとても可愛がってくれましたが、義母は「こんなネコ、早く連れてって」と

私たちの顔を見るたびに怒っていましたわ・・・。

まあ・・義母がご立腹なのもよくわかります。  (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-) うんうん。

実はモモちゃん、義母が茶道を教えるお部屋に勝手に入って

火鉢の灰の中に‘うんこちゃん’をしちゃうんです。 (;´∀`)本能だもんね~

他にも華道のお部屋では掛け軸におててをつけてしまったり (^^; ガリガリ~

お客様用のお座布団が入っている押し入れで寝んねしていたりと・・・。


でも病気もしないで17歳まで生きたモモちゃん。

幸せだったんじゃないかなって思います。



上の写真は生後半年くらいのモモちゃんです。

人間のようにお布団で寝る子でした。

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